JIRO【医療保険は必要?不要】高額療養費制度と健康保険の豆知識

ごきげんよう~JIROよ。

今日のブログは、脱美容。

というのもよ?

先月結婚した子が「家族が増えたら医療保険を手厚くした方がいい!!」ってな感じで保険の切り替え勧められたらしくて。あーだこーだ相談乗ってたんだけど、話してるうちに「もしかして高額療養費制度のこと、知らない子多いんじゃないの?」とか思って今日のブログに至るわ。

 

…今日のブログ、
読んで損なしよ。

(自分で言うスタイル)

実はアタシ、FPの資格持ってるのよ。あ、FFじゃないわよ。ちなみにファイナルファンタジーはⅦ推しよ…(どうでもいい情報)

 

というわけで今日のブログは『医療保険』について。

こんな子に、『医療保険』のアレコレをザックリお伝えできればいいなと思ってるわ。

(…こういう真面目なブログ初めてだからうまく書けるか不安だけど。笑)

  • 医療保険って入らないとダメなのかな
  • 今入ってる医療保険、見直した方がいいのかな
  • 医療保険って、そもそも何よ
  • お金節約したいなー

 

 

「健康保険=医療保険」って知ってた?

「医療保険って入らないとダメ?」

って聞かれることがあるんだけど、そもそもアタシ達は医療保険に加入してるのよ。

 

ほら、毎月お給料から「健康保険料」が天引きされてるでしょ?健康保険も、医療保険の1つよ。

「健康保険」は、サラリーマンや公務員が加入する保険制度。健康保険組合・協会けんぽ・公務員共済組合なんかがあるわね。毎月1万5000円くらいガッツリ持ってかれてるはずよ。そう、ガッツリ…。

(自営業とかフリーランスの人は「国民健康保険」ね)

 

さてさてさて。

アタシ達が病院を受診したとき、窓口での支払いが3割なのも健康保険に加入しているからよね。

しかも健康保険の自己負担額には「1か月あたりの上限額」が設けられていて、上限を超える部分はお金が戻ってくる

これがブログ冒頭でお話しした、高額療養費制度。「高額」な「療養」にかかった「費用」はお任せあれ~って制度なのよ。

ただし先進医療、美容整形やレーシック手術、病院の個室代(差額ベッド代)なんかは対象外よ。全切開法で二重まぶたにして25万円かかったとしても、全額自己負担。あくまで「保険適用」の医療行為にしか適用されないから、そこのところご注意あれ。

 

 

心強い!高額療養費制度

さーて。

「高額療養費制度」があると、実際の支払金額がどう変わるのか気になるわよね。

たとえば手術・入院代が1か月100万円かかったとする。自己負担額はは3割の「30万円」かと思いきや、高額療養費制度のおかげで10万円程度で済むの。

仮に1か月の手術・入院代が2倍の「200万円」だとしても、自己負担額は10万円程度。入院中に個室でも使わない限り、支払額はほとんど変わらないわ。

(個室代は保険対象外)

 

え、上限額?

 

「年収800万円の方は10万円でーす!!」ってシンプルにお伝えしたいところなんだけど、年齢や所得によって変わる。収入が多ければ多いほど、支払う額も多いわ。

(まぁアタシには関係のない話…笑)

 

▼厚生労働省保険局より引用

 

上の表にある「標準報酬月額」っていうのは4~6月の給与の平均額のコト。

例えば、毎月のお給料が28~50万円の子は区分(ウ)になるわね。これを実際に計算してみると自己負担限度額は月8.7万円になる。差額ベッド代とか、なんやかんや支払っても月額10万円で収まることが多いわ。

 

 

限度額適用認定証のコト

高度療養費制度があるおかげで、あとで支払ったお金は返ってくるわ。

…でも窓口で大金を支払うのって大変じゃない?あとで返ってくるといっても3カ月は待たないといけないし、一時的に多額の現金が必要になっちゃう。

 

そんなアナタに豆知識!

『限度額適用認定証』を申請しておくの。

コレがあると、窓口で支払う金額が最初から自己負担限度額になるわ。

(さっきの例だと8.7万円)

 

限度額適用認定証は、各健康保険の窓口へ申請すればもらえるから、入院・手術が決まったら早めに申請しておくといいわよ。郵送申請だと数日かかるから、早めが安心!!

サラリーマンの場合は会社に言えば申請書類をもらえるはずだけど、「全国健康保険協会(協会けんぽ)」の申請書はWEBページからもダウンロードOK。自営業者やフリーランスの子は、市町村の国民健康保険の窓口から申請してね。

 

ズバリ!今の医療保険でいいの?

医療保険には、『公的』なものと『私的』なものの2種類があるの。

さっき説明した「健康保険」は、みんなが加入する『公的』な医療保険。

一方でオリックス生命とかアフラックは、『私的』な医療保険。加入義務はないの。入っても、入らなくてもどっちでもいい。どの保険会社にするか、選ぶのもアナタの自由。

 

はい、ここで本題。

『私的』医療保険は必要かどうか。

 

もーね、こればっかりは人それぞれよねぇ。

(急に丸投げ感ー!)

 

健康保険に入ってるんだから「これ以上の保証は必要ない」って考え方もアリ。お金めっちゃあるし、貯金もめっちゃあるし、月額10万円くらいなら全然平気!!って子も、これ以上医療保険に入る必要なんてないと思うわ。

 

だけど入院費用が心配とか、預貯金が少なくて…って子は、私的医療保険に入るのもアリ。

ほら、高額療養費制度があったとしても月10万円はかかっちゃうわけだから。先進医療費や個室ベッド代は保険対象外だしね。

私的医療保険に入っておけば、日額1万円とかが貰えるから入院費用もカバーできるわ。「もしも」「万が一」に備えるのが、私的医療保険ってワケ。

 

え、アタシ?

個人的な意見としては、めちゃくちゃ高い医療保険に入る必要はないと思う。安めの掛け捨てとかで十分。

健康保険のおかげで月10万円以上の支払いは基本的にナイとして、入院日額5000円くらいあったら十分かなーって思うわ。

 

「どんな医療保険が良いか分からないー」って子は、『相談窓口』的なところで相談してみるのもアリよ。

アフラックとかチューリッヒとか、個別に保険会社の話を聞いたって「イイコト」しか言わないもん。そりゃそーよね、加入してほしいんだから。それがお仕事なわけだし。

 

「自分に必要な補償か」を冷静に判断するためにも、相談窓口的なところで中立の立場からアドバイスしてもらうのがオススメよ。

ザッと見た感じ【>>保険見直しラボ】とか良さげだと思う。

家に来てもらうこともできるから、子育てママでも相談しやすいと思うわよ~。今入ってる保険の証書とかがあれば、それを元にオススメの保険をピックアップしてくれるっぽい。

一応リンク貼っとくね。

>>【公式】保険見直しラボ

対面は嫌だなーって子へ、追記!「保険資料一括請求」とかは止めた方がいいわよ。「引っ越し見積り一括請求」と同じで、電話が鳴りやまないし、メールやDMがとまらないのよ…。保険見直しラボみたいに「窓口」が1つなら、あちこちから電話がかかってくることもなしよ。

 

最後に

美容ブログに関係ない内容だけど、最後まで読んでくれた子がいたらありがとうー!!

なんかね、アタシの周りで最近「お金」「保険」の悩み抱えてる子が多くって。アタシなりに分かる範囲でお伝え出来ることがあれば…と思って今日のブログに至るわ。

(需要があるかないか分かんないけど。笑)

 

さてさてー。

今日のブログはここまで。

@JIRO